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黄輪雑貨本店 新館


    クルマのドット絵

    クルマのドット絵 その93

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    今年制作したクルマの紹介。

    ・トヨタ MR2(1989)
    TOYOTA MR2(SW20)

    ・トヨタ スープラ(1993)
    TOYOTA SUPRA(JZA80)

    ・マツダ RX-7(1991)
    MAZDA RX-7(FD3S)

    日本経済凋落の'90年代を、日本の代表とも言える各自動車会社はどう凌いでいたのか?
    今年は「'90年代スポーツカー」を取り上げ続けてきましたし、
    散々日産のことを腐してしまったので、他のメーカーのことも取り上げていきます。

    '80年代までトヨタの得意分野であった高級セダン・クーペ市場は、
    '90年代に入ってその人気・シェアを大きく後退させ始めていました。
    当然、トヨタの業績もこれに伴い悪化の兆しを見せていましたが、
    トヨタはもう一つの得意分野であるランクルやRAV4などに代表されるRV・SUV市場、
    エスティマやハイエースなどに代表されるミニバン市場へのシフトを試み、
    結果的に大きな障害もなく成功しました。
    ここで挙げた車種がいずれも商業的大成功を収めたことが、その証明であると言えます。
    「問題に気付いたら速やかに解決を試みる」、「過去の成功に固執しない」、
    「多岐にわたる得意分野を持ち、技術的なリスクヘッジが可能」、
    と言った辺りがトヨタが日本、いや、世界的大企業である所以でしょう。
    正直言って、けなす部分がこれと言ってないです。

    一方、世界一売れたオープンカーであるロードスター、
    最も美しいクルマの一つであると評価されたRX-7を擁するマツダはどうだったのか?
    こちらは惨憺たるものと言っていい状況でした。
    バブル景気に乗じて経営拡大策を講じ、販売店と販売車種を一挙に拡大。
    ところがバブルの崩壊に伴いこれら拡大策のマイナス面、即ち高コスト経営化が足を引っ張る一方、
    そのメリットがほとんど表れないと言う残念な結果となってしまいました。
    これにより急速に経営は悪化し、やがて事実上フォードの傘下に収まることとなります。
    (なお2008年にフォードはマツダの全株式を売却し、現在この関係は解消されています)
    この辺りはルノー(海外資本)のお世話になった日産と、ほぼ同じ道をたどったと言えます。
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